【不妊治療】第二子妊娠を目指して~診察15回目~移植スケジュール

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この記事では、第二子妊娠を目指した40代の不妊治療体験談についてまとめています。

今回は胚移植前の移植スケジュールをはじめ、処方薬や診察費用、移植する胚の数、体に良い飲み物などを紹介していきます。

不妊治療15回目の診察内容は?

これまで胚移植を2回おこない、2回とも陰性になってしまいました。

妊娠判定が陰性という結果が出たため、高温期を維持する薬を中断。

生理がくるのを待ち、生理がきたら14日目までに診察に行った今回。

15回目の診察内容はこちらです。

  • 移植スケジュール作成
  • 質疑応答
  • 薬の処方

内診や採血などはなく、先生との話のみの診察でした。

移植する胚の数に関して

40歳以上の不妊治療で保険適用されるのは胚移植3回まで

私はラスト1回となってしまいました。

そのため最後の胚移植をどのように進めたら良いのか、先生にうかがいました。

質問したこと「1個の胚を移植した方が良いか、2個の胚を移植した方が良いか」

2個の胚を移植するメリット・デメリットを話してもらいました。

<メリット>

  • 1個の胚より妊娠する可能性が1.5%上がる

<デメリット>

胚を2個移植しても双子になる確率は低いが、もし2個の胚が着床して双子になった場合、リスクがある

※第一子を帝王切開で出産しているため、双子となると子宮が破裂する可能性がある

※高齢ということで母体へのリストがある

※双子になった場合、経済面での不安はないか

先生には「いろいろ調べて内膜測定の日に結論を聞かせてください」と言われました。

「こうと決めたら迷わない!」「前向きになるだけで10%妊娠率があがる」など精神面のフォローもしてもらいました。

ちなみに先生に「帝王切開をしている場合、着床する確率が下がる」とも言われました。

40歳の保険適用が3回までなのも「なんかつらい」と思っています。

今後のスケジュール

私の今後のスケジュールはこちらです。

  • 前周期の生理14日目から生理日を調整し、ホルモンを整える飲み薬を開始。
  • 前周期の生理18日目から卵巣の機能や排卵を調整する点鼻薬を開始。
  • 本番周期(生理1日目)から体内を整える薬や内膜を厚くする薬を開始。
  • 本番周期の生理14日目に内膜を計測し、移植日決定。

生理から移植するまでの期間を「本番周期」と言い、生理が来る前の期間を「前周期」と言うようです。

体を整えるための飲みもの

40代になり「体内を整える」「若さを取り戻す」をテーマに、体に良いものを取り入れようと考えました。

ここでは2種類を紹介していきます。

①ザクロジュース

テレビ番組からザクロが体に良いという情報を得て、ザクロジュースを飲み始めました。

ザクロの効果はこちら。

効果 内容
抗酸化作用 ポリフェノールなどの抗酸化物質が豊富。

体内の活性酸素を除去し、老化や病気の予防に寄与。

抗炎症作用 炎症を抑える効果があり、特に生活習慣病の予防に役立つ。
美容効果 肌の健康を保ち、美白効果やアンチエイジングに寄与。

特に女性ホルモンのバランスを整える効果がある。

心血管の健康 血流を改善し、高血圧の予防に役立つ。

悪玉コレステロールの酸化を抑制することで、動脈硬化のリスクを低減する効果が期待。

腸内環境の改善 腸内細菌のバランスを整え、消化をサポートする効果がある。

少量から飲み始め、砂糖不使用のものが望ましいようです。

1日2~3杯を目安にすると良いとされているそう。

ちなみに私は1日1杯で、ザクロジュース200mlと飲むヨーグルトと混ぜて飲んでいます。

理由はザクロジュースストレートは、私には少し飲みにくかったからです。

②ピルクル(エイジングライフ)

ピルクルの「大人シリーズ」であるエイジングライフを飲み始めました。

ピルクルエイジングライフの効果はこちら。

効果 内容
抗酸化作用 認知機能の一部である記憶力を維持。

肌の弾力を維持し、肌の健康を守るのを助ける。

腸内環境の改善 便通を改善する。

1日1本(65ml)を目安にすると良いようです。

甘すぎず飲みやすいです。

処方された薬一覧

今回も日付指定のある薬が処方されました。

前周期の生理14日目から飲む薬は、ピルの薬と吐き気止めが処方されました。

これは生理日を調整したりホルモンを整える薬のようです。

薬品名 服用 効果
プラノバール配合錠

夕食後、1回1錠

女性ホルモンを補いバランスを整えたり、生殖補助医療に用いる薬。
プリンペラン錠5mg

夕食後、1回1錠

消化管の運動を整え、吐き気や嘔吐などの症状を抑えたり、X線検査の時のバリウムの通過を促進する薬。

次に前周期の生理18日目からの薬はこちらです。

こちらは卵巣の機能や排卵を調整する薬のようです。

薬品名 服用 効果
ブセレリン点鼻液0.15%

1日4回

子宮内膜症や子宮筋腫の症状を改善する。

生殖補助医療において卵胞を成熟させたのち早期排卵を抑える点鼻薬。

私が通っている病院では、この点鼻で排卵を抑えているよう。

そのため「排卵日が終わって着床のタイミングを逃した!」ということがないようです。

時間指定があり、7時・13時・19時・22時に1プッシュずつおこなうことになっています。

そして次に本番周期の生理1日目からの薬はこちらです。

こちらは子宮内膜を厚くする薬や体内の調子を整える薬のようです。

薬品名 服用 効果
エストラジオール錠0.5mg

毎食後、1回3錠

女性ホルモン不足による症状を改善したり、生殖補助医療に用いる薬。
エストラーナテープ0.72mg

48時間おき

1回8枚

女性ホルモン不足による症状を改善したり、生殖補助医療に用いる貼り薬。
ユベラ錠50mg

毎食後、1回1錠

ビタミンEを補う薬。
エパデールS300

朝夕後、1回1包

血液が固まるのを抑え、血液の流れを改善したり、血液中のコレステロールや中性脂肪を減らす薬。

自己負担で膣内の乳酸菌を増やすタンポンも処方されました。

薬品名 服用 効果
乳酸菌タンポン

1日3回

経血を吸収し体温で温められることで、乳酸菌が活性化・放出されて膣や子宮内の細菌叢を調整する。

乳酸菌タンポンをどこまで入れて良いのか質問したところ「結構奥まで入れても問題ない」「手前すぎると膣の入口が痛くなる」とのこと。

タンポンを抜く時の紐が外に出ていれば良いようです。

診察費用はいくら?

診察15回目の診察費用はこちらです。

保険種別 診療内容 費用
保険適用

・再診料

・調剤料

・生殖補助医療管理料

など

8,630円

自己負担の薬もありました。

保険種別 診療内容 費用
自己負担

・乳酸菌タンポン

・エレビット

など

27,015円

診察15回目の合計金額は35,645円でした。

内診も検査もなかったのに、こんなに金額がかかるのは結構つらいですね。

まとめ

40代の第二子不妊治療の診察15回目について紹介してきました。

これまで診察を15回受けて、支払った総額は420,301円になりました。

ついに40万円を超えました・・・

どうか次でうまくいって!!

これからも応援よろしくお願いします。

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