【不妊治療】第二子妊娠を目指して~診察17回目~胚移植の流れ

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この記事では、第二子妊娠を目指した40代の不妊治療体験談についてまとめています。

今回は胚移植当日の流れや注意事項をはじめ、処方薬や診察費用などを紹介していきます。

お気軽にお読みください。

不妊治療17回目の診察内容は?

不妊治療17回目の診察内容は、胚移植です。

私の通っている病院では飲食の制限はありませんが、予約時間の30分前から排尿禁止になります。

胚移植で尿をためておいたほうが良い理由は、こちらをお読みください。

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前回の胚移植から漢方薬である防風通聖散の服用を一旦ストップし、その後下痢や腹痛がなくなりました。

ストレスが1個減り、今回の胚移植に挑めたのは気持ち的によかったなと思いました。

気になることがあったら先生や看護師さんに相談したほうが良いですね。

移植日の持ち物や注意事項は、こちらの記事をお読みください。

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移植当日の流れ

13時30分の予約でしたが、12時すぎに病院に到着。

「昼食と内服は済ませてくるように」とのことだったので、早めに到着して病院の休憩室で済ませました。

ここでの注意は「予約時間の30分前から排尿を控え、尿をためる」ということ。

病院に着いてからは、お水を飲みすぎず飲まなすぎず気にしながら過ごしました。

そして予約時間の13:30になり、まずは処方薬の説明を受けました。

そのあとの流れはこちらです。

<13:30>

移植日から服用する処方薬を受け取り、病室に移動。

手術着に着替える。

ズボン・ショーツは脱ぐ。

ブラ・タンクトップ・靴下は着用したままでOK。

<14:00>

今回も胚移植の順番は1番目!

呼ばれたら歩いて手術室へ移動し手術台に乗ったら、このような流れで進みました。

・麻酔なし。

・超音波で子宮の状態を確認。

・膣を器具で固定し、子宮内を消毒する。

・お腹の上からエコーを当て、子宮と内膜を確認しながらカテーテルを差し込み、胚を移植。

今回は4ABの中程度の胚を移植。

卵孵化補助術(AHA)実施。

※卵孵化補助術とは、胚移植の際に受精卵の周りの透明帯に切れ目を入れたり薄くすることで、胚が出やすくする方法。

<14:14>

移植終了。

胚移植にかかる時間は5~10分ほど。

手術室でしばらく股を開いたまま休み、その後ベッドで休み、計13分休憩。

アラームが鳴ったら着替えて、帰宅OK。

<14:30>

胚移植の日は会計なしのため、帰り支度ができたら帰宅。

私の通っている病院では、胚移植の日は家族が運転する車かタクシーでの移動を推奨されています。

病院によって対応が異なりますが、私は胚移植から「5日間は絶対安静、2週間は無理せず過ごすように」と言われました。

トイレ・お風呂・食事以外はなるべく動かないようにとのことでした。

処方された薬一覧

移植当日から妊娠判定日まで飲み続ける薬はこちらです。

薬品名 服用 効果
ヘパリンカルシウム皮下注5千U/0.2ml

1回0.1ml

12時間あけて1日2回

血液が固まるのを抑える注射薬。
ラエンネック錠

毎食後、1回2錠

美容と健康をサポートするサプリメント。

アミノ酸、ペプチド類、タンパク質、ミネラルなど、からだの機能維持に必要とされる多種多様な栄養素や成分が含まれている。

L-カルニチン

朝夕後、1回1包

必須アミノ酸のリジンとメチオニンを使って肝臓で合成されるアミノ酸の一種。

卵子の質を維持することができるサプリメント。

もし必要であれば排便する時に力まないようにするために、マグミット錠330mgを飲んでもOKとのこと。

マグミット錠330mgは飲む下剤のような薬で、私は以前処方してもらったものが残っていたため今回は処方なしにしてもらいました。

不妊治療開始時から飲み続けているツムラ柴苓湯エキス顆粒は、胚移植当日からも忘れずに服用とのこと。

私は妊娠判定日までの分をすでに持っていたため、今回は処方なしにしてもらいました。

ヘパリンカルシウム皮下注は1日2回で12時間の間隔を開けないといけないため、忘れないようにアラームをセット。

そして移植翌日から始める薬はこちらです。

薬品名 服用 効果
バイアスピリン錠100mg

夕食後、1回1錠

血液が固まるのを抑え血栓(血液の固まり)ができるのを防ぐ、川崎病における血管の炎症や血栓を抑える薬。
プレドニン錠5mg

朝食後、1回1錠

炎症やアレルギーを抑える副腎皮質ホルモン剤。
ウトロゲスタン膣用カプセル200mg

1日3カプセル

時間指定

不妊症に対する生殖補助医療において、黄体ホルモンを補充するために膣に挿入する薬。

ウトロゲスタン膣用カプセルは起床時・15時・22時と時間指定の薬のため、忘れないようにアラームをセット。

不妊治療開始時から飲んでいる当帰芍薬散・グリコランも服用継続。

前回処方されたルトラール・ユベラ・エパデール・エストラジオール・エストラーナテープも妊娠判定日まで服用します。

1回に飲む薬の量が多いため、毎回飲み終わった時にはお水でお腹が膨らんでしまってます・・・

診察費用はいくらかかる?

私が通っている病院では胚移植当日は会計なしで、次の診察である妊娠判定の日に一緒に支払うことになっています。

では胚移植にかかった診察費用を紹介します。

保険種別 診療内容 費用
保険適用

・再診料

・胚移植術(凍結・融解胚移植)

・調剤料

・在宅自己注射指導管理料

など

53,780円

薬の処方日数によって金額が変わってくるため、毎回金額が増えたり減ったりします。

保険種別 診療内容 費用
自己負担

・サプリメント代

20,866円

胚移植にかかった診察費用は、合計74,646円でした。

まとめ

40代の第二子不妊治療の診察17回目について紹介してきました。

これまで診察を17回受けて、支払った総額は507,362円です。

ついに50万円を超えてしまいました・・・

次回の診察はいよいよ妊娠判定。

保険適用も今回が最後なので、今回の胚移植でなんとか!!

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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