この記事では、第二子妊娠を目指した40代の不妊治療体験談を紹介しています。
今回は妊娠の陽性判定を受けたあとの体調の変化をはじめ、胎嚢確認の診察や診察費用などをまとめています。
お気軽にお読みください。
陽性判定後の体調の変化
妊娠判定で陽性と診断されてから4日経過した頃。
5週2日の朝に出血しました。
- ナプキンに5センチくらいの量(そんなに多くない)
- 赤ではなくピンク系の血。
- 腹痛なし。
あいにくこの日は日曜日だったため病院に連絡がつながらず。
横になって1日を過ごしました。
不妊治療19回目の診察内容は?
一夜明け平日になり、病院の営業時間になってから電話で症状を説明。
妊娠判定日の1週間後に胎嚢確認の診察予定になっていましたが、すぐに来院するようにとの指示を受け、病院に向かいました。
その後の流れはこちらです。
- 採血
- 採尿
- 内診
この日は5週3日なので胎嚢の確認ができる時期のようですが「胎嚢がない」との診断。
再度採血を取り、午後診察で再度内診を受けることになりました。
子宮外妊娠の疑い
2度目の採血と内診の結果、子宮外妊娠の疑いという診断でした。
- 採血ではHCGが3219だから妊娠していることになっている。
- しかし内膜は厚くないし、胎嚢は確認できない。
出血が多かったりHCGが前回より増えていなければ流産の可能性があるようですが、私の場合は前回のHCGが742で今回は3219(妊娠していない場合はHCGが0という数値)。
そのため普通の流産とは違うとのことでした。
さらに内診の結果「内膜が厚くないため子宮に着床していない」とのこと。
以上のことから「子宮外妊娠の疑い」という診断を受けました。
ずっと通っていた不妊治療の病院では、これ以上の診察はできないため「詳しく調べるために大きい病院を紹介する」という話になりました。
また子宮外妊娠の場合、HCGが3000を超えているため「いつ破裂してもおかしくない」とのこと。
「破裂した時に慌てるより、早めに大きい病院にかかっていれば対応してもらえるかもしれない」という理由もあり、大きい病院への転院をすすめられました。
子宮外妊娠手術の場合
不妊治療をしている中で、これまでたくさんの薬を処方されました。
もし手術になった場合、その中の一部の薬が手術時に影響してしまうため服用ストップとなった薬があります。
- ヘパリンカルシウム皮下注
- バイアスピリン
- エパデール
- 柴苓湯
これらはすべて血液をサラサラにする効果がある薬です。
これらを飲んでいると、手術の時に出血が止まらないという悪影響が出てしまうようです。
よって大きい病院での診察を受けるのがこの日から4日後ですが「血液サラサラの薬はやめましょう」ということになりました。
最後に担当の先生から、このような話をうかがいました。
「もしかしたら大きい病院の鮮明に見える良いエコーで見たら、胎嚢が確認できるかもしれない」
「今は胎嚢が見えないが、もしかしたら遅れて発見できるかもしれない」
「でも経験上、子宮外妊娠かな」
妊娠していることを期待させたりさせなかったり、診断を当てたいという先生の思いが見え隠れする話をされました。
というわけで万が一胎嚢が確認でき妊娠が継続する場合を考えて、血液サラサラの薬以外のホルモン補充の薬は飲み続けることになりました。
処方された薬一覧
妊娠が継続する場合を考慮して、ホルモン補充の薬が処方されました。
| 薬品名 | 服用 | 効果 |
| エストラジオール錠0.5mg |
毎食後、1回3錠 |
女性ホルモンの不足による症状を改善したり、生殖補助医療に用いる薬。 |
| ルトラール錠2mg |
1日4錠 時間指定 |
女性ホルモン(黄体ホルモン)を補ったり、生殖補助医療に用いる薬。 |
| ユベラ錠50mg |
毎食後、1回1錠 |
ビタミンEを補う薬。 |
| ウトロゲスタン膣用カプセル200mg |
1日3カプセル 時間指定 |
不妊症に対する生殖補助医療において、黄体ホルモンを補充するために膣に挿入する薬。 |
大きい病院に行くまでの日数分が処方されました。
その後の服用は「大きい病院の先生に確認して」とのことでした。
診察費用はいくら?
診察19回目の診察費用はこちらです。
| 保険種別 | 診療内容 | 費用 |
| 保険適用 |
・再診料 ・調剤料 ・採血、採尿にかかる費用 など |
5,480円 |
この日は自己負担がなく、保険適用の支払いのみでした。
まとめ
40代の第二子不妊治療の診察19回目について紹介してきました。
これまでの診察を19回受けて、支払った総額は530,040円です。
喜んだのも束の間、こんな展開になるとは思っていませんでした。
次回は転院先での診察になります。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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