【不妊治療】子宮外妊娠の手術後検査内容・費用・HCG~診察21回目~

子宮外妊娠 不妊治療 不妊治療

この記事では、第二子妊娠を目指した40代の不妊治療体験談を紹介しています。

今回は子宮外妊娠の手術後検査の内容をはじめ、HCGの推移や費用などをまとめています。

最後まで読んでいただけると嬉しいです。

子宮外妊娠の手術後検査内容

子宮外妊娠手術から2週間経った頃。

手術後初めての検査を受けました。

検査内容はこちらです。

  • 血液検査(結果が出るまで1時間待ち)
  • 内診

血液検査(HCG)の結果が出るまでに1時間ほどかかるため、予約時間の1時間前に行き採血しました。

内診では「子宮内に血液がたまっていないか」「傷口の状態の確認」をするために、子宮内を超音波エコーで確認しました。

HCGの推移

手術当日から手術2週間後の私のHCGの推移はこちらです。

※HCG(ヒト絨毛性ゴナドトロピン)とは、妊娠すると胎盤から分泌されるホルモン。

妊娠の維持や胎児の成長に必要なホルモンで、妊娠の有無を判断するもの。

手術当日 術後1日目 退院前検査 手術2週間後
9503 3137 490 93

妊娠の陽性判定を受けてから手術当日までにどんどん増えていったHCG。

着床部位によってはHCGが10000を超すと破裂する可能性があると言われています。

私の場合、手術後3日目には490まで下がり、手術2週間後には100を切るほどの数値まで下がりました。

しかし93ではまだ妊娠の陰性とは認められないようで、定期的に通院することになりました。

手術2週間後の診断結果

子宮外妊娠の手術から2週間経ち、手術で切った皮膚や子宮内の傷の具合を確認されました。

  • 皮膚の傷あとに問題なし。
  • 子宮内の傷も問題なし。
  • 子宮内の糸(切った箇所を縫った糸)はまだある(なくなるのに半年くらいかかるそう)
  • 卵巣に排卵する卵がありそうだから、そろそろ生理がくるかも(HCGが100を切ると生理がくる)
  • 手術で取った細胞を検査したが、悪いものはいなかった。

血液検査では炎症反応があったようで、体はまだ回復途中にあるようです。

先生からこのようなお話をうかがいました。

  • ここから数値があがることはないと思うので、様子を見ていきましょう。
  • HCGの数値が下がっているということは、手術でちゃんと細胞を取り除けたということ。
  • 取り除いた細胞の中には絨毛なども含まれていたので、手術でちゃんと取り除けたかな。
  • 普通の子宮外妊娠の手術じゃないから、出血が長く続くかもしれない。
  • 生理が始まるのに内膜が剥がれて出血している可能性もある。
  • 出血量は今より悪化しなければ大丈夫。
  • 出血がピンクなのは、おりものも混ざっているからで、問題ない。

出血が生理2日目以上の量になったり、我慢できないほどの腹痛が出たら連絡するように」とのことでした。

今後の過ごし方

退院後は足の痺れ、お腹の張り、尿漏れかと思うくらいナプキンが血液以外の液体でタプタプになるなど、様々な症状がありました。

先生に相談しましたが、どれも問題ないようで「生理2日目以上の出血や激痛が出たら連絡するように」とのことでした。

そして今後やっても良いことはこちらです。

  • 自転車に乗っても問題ない。
  • 本格的な走りでなけれは走っても問題ない。

私は重めの花粉症なのですが「くしゃみをするのはしかたない」ということでした。

そして今後も継続してやってはいけないNGなことはこちらです。

  • 3ヶ月間は腹圧をかけないように。
  • 1ヶ月間は入浴不可。(シャワー浴のみ)
  • おへその傷には、特に気を付けること。
  • あと1週間は子どもの抱っこ注意(どうしてものときはしかたない)

腹圧をかけると「へそヘルニア」になるようで、腹圧をかけずに過ごすようにとのことでした。

※へそヘルニアとは、へその部分(腹壁の弱い部分)から腸や脂肪組織が皮膚の下に突出する状態。

腹壁の筋肉がしっかりと閉じてない状態で腹圧をかけると腸が脱出する。

子どもを抱っこしたり重い荷物を持たなければいけないなら「お腹にサラシを巻くと良い」と助言をもらいました。

子宮摘出などの手術を受けた場合は、このような処置がされるようです。

診察費用はいくら?

子宮外妊娠の手術2週間後の検査費用はこちらです。

保険種別 診療内容 費用
保険適用

・再診料

・検査料

・超音波検査

など

2,680円

手術費用や不妊治療代に比べると「かなり安い」と感じてしまう金額でした。

ですが、今後通院するとなるとチリツモになって費用がかさみそうだなと感じています。

「順調にいけばこんな余計な費用使わなくて済んだのに!」

「ここにお金かけるくらいなら1円でも多く不妊治療代にあてたい!」

今はこんなことばかり考えて落ち込む日々です。

まとめ

40代の第二子不妊治療の診察21回目について紹介してきました。

これまで診察を21回受けて、支払った総額は622,113円です。

今年43歳になるのに、次の妊活が早くても半年以上先。

不妊治療のお金を稼がないと治療ができない。

いろいろと詰んでいて、毎日落ち込んでばかりです。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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